筑前町のヘアサロン『BARBER PLACE』(バーバープレイス)の店主、くにさんです。

数十年に一度の最強クラスの台風が九州を縦断していきましたが、言われていたほどの勢力ではなかったですね。

ホント…良かったです。

 

ちょうど世間は3連休で当店も予約をたくさんいただいてたんですけど、さすがに軒並みキャンセルになりました。

あ、でも一人だけ久留米大学の学生が吹き返しの風に乗って久留米からチャリで2時間かけて髪染めにきましたけど(笑)。

いや、止めたんですよ?来るなって。

そしたら、「いや、最近いっぱい食べてて体重も60キロ超えたんで、大丈夫っす!」

と、ワケのわからない理由で勝手に勇者モードになってたので、

「勝手にしろっ!」って言ったら、ほんとに風雨の中びしょびしょになって来やがったのです。

皆さんも彼の楽観力を見習いましょう。(笑)

 

▼メンズ脱毛市場はまだまだ拡大する

ここ数年、メンズ脱毛がすんごい流行ってますね。

流行ってるっていうよりは、もはやスタンダードになりつつあります。

 

実際ムダ毛処理をしている男性の割合は4割を超えているそう。

近年は韓国のエンタメやファッション、美意識的カルチャーが輸入されることも多いですね。

そんなお隣韓国では男性の髭やムダ毛処理の重要度が日本よりはるかに高く、

ひげ姿での出社はまずあり得ないし、ムダ毛処理ができていないと”自己管理ができない人”とみなされるそう…。

こわっ。

日本ではまだムダ毛処理の有無がビジネスに影響するほどではなくとも、

若い世代を中心にますます”韓国寄り”になっていきそうですねぇ〜。

 

そもそも男性の体毛は世界共通で”たくましさの象徴”とされてきました。

戦国時代は毛深い男性が好まれ、戦のなかった江戸時代には男性もツルツルを好んで肌を磨いてたそう。

明治の富国強兵の時代になると再び元勲たちはふさふさのモジャモジャに。

現代の傾向は日本人がそれほど平和を享受していることの表れなのかもしれませんね。

 

▼シェービングの利点

僕は”強さ”でも”美しさ”でもなく、”清潔感”と”優しさ”を大事にしているので、

毛の有無でいうとやっぱり少ない方を好みます。

なので、他人から見える部位であるヒゲと腕を少しずつコソコソと脱毛しています。

ヒゲのレーザー脱毛はめちゃくちゃ痛いんですが、スタッフのお姉さんには「痛くないです」といつも強がります。

#強さもほしい

 

脱毛といのは黒い色素に反応するレーザーで毛の生成工場である毛球という部分を焼ききる作業です。

でもこれ、逆を言えば白い毛、つまり白髪には反応しないんですね。

なので加齢でヒゲが白くなってしまうと、事実上脱毛がかなり困難になってしまいます。

 

そしてもう一点、色素の薄い産毛ちゃんもなかなか脱毛しても無くなってくれません。

特に女性は加齢とともに男性ホルモンの影響で産毛ちゃんが濃くなってきます。

放置するとファンデーションの乗りも悪く、お顔のトーンも暗く見えがち。

かといって脱毛で取り除くことも困難。

となると…。

 

そう。シェービングでお手入れするしか他に方法がないんですね。

理容師だけにしかできないシェービングの価値をもっと喧伝して、

脱毛市場に負けないほどのシェービング市場を開拓したいですね。